「HOKUDAI × Microsoft Copilot DAY Autumn 2025」を開催しました

こんにちは!「事務職員が変われば、北大は変わる」を信じてる、北海道大学DX業務推進室の佐久間です。
2025年11月13日に本学にて「HOKUDAI × Microsoft Copilot DAY Autumn 2025」を開催しました。
職員が使用できる生成AI「Microsoft Copilot」の活用方法を学び、業務効率化を促進するための機会を提供することを目的として開催しているHOKUDAI × Microsoft Copilot DAY(通称コパデイ)。
今回のコパデイでは、女性職員向けのセミナーを企画しました。これは生成AI活用を広げるため、『女性の利用機会が少ない』という社会的データに基づいたアプローチです。対面でのハンズオンを行い、20名の女性職員が参加しました。
<参考>
・2025年 生成AI利用意識・行動調査 (モバイル社会研究所)
・WAIJ、女性のAI活用に関する国内初の「女性AI人材白書2025」を発表 (PR TIMES)
Copilotをもっと身近にするカスタマイズ入門

セミナーのテーマを「Copilotをもっと身近にするカスタマイズ入門」として、カスタム指示、Copilotメモリ、エージェントビルダー(Copilot Studio Lite)の紹介とデモンストレーションを行いました。
デモンストレーションでは日常的な例を用いました。親しみやすさや楽しさを感じて、使うハードルを下げる目的がありますが、それだけではありません。
参加者によって日々の業務内容が異なることもあり、業務に直結するような事例を挙げるのではなく、機能そのものに集中し学ぶことで、自分が使用する場面を想像しやすくすることが狙いです。
ハンズオンと紹介タイムでより身近に

ハンズオンで参加者はカスタム指示の設定とエージェント作成を行いました。サポート役の職員に、操作方法や指示内容について相談しながら進めることで、理解を深める時間となりました。
紹介タイムでは作成した内容をグループ内で共有しました。「ここどうやったの?」「そのアイディア良いね!」といった質問や感想が飛び交い、活発な交流が生まれました。
今回の取り組みについて

今回のコパデイは「女性職員」と「日常的な例」という視点からアプローチしました。 普段の対面のセミナーよりも和やかでありつつ、充実したディスカッションが行われました。
特に、毎回入力しているプロンプトの省略ができるカスタマイズ指示とCopilotメモリの機能は、よく使用している方ほど使いやすさを実感したようです。
嬉しいことに、「自分の周りに紹介したいのでセミナーのスライドをもらえますか?」という声もあり、本学でのCopilot活用がさらに広がりそうです。
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生成AI
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